妊娠しやすい身体づくりのための食事・食べ物・食べ方

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栄養バランスの良い食事を意識する事は、
妊娠しやすい身体づくりのためにとても大事な事ですよね。
ウェルネスの栄養指導をご利用いただいている方もたくさんいらっしゃいます。

今回は、妊娠したい方に良い食事・食べ物・食べ方をご紹介します♪

1.朝食習慣をつけましょう。

睡眠時間を長く確保したいために、朝ご飯を食べないという人も少なくありません。
ただし、朝食を摂らないと自律神経が整わずに女性ホルモンの乱れの一因となるため、妊娠したい女性にはおすすめできません。スムージーやスープ、バナナ、チーズなど少しでも口に入れ朝のスタートを切ってみてください。

2.極端なダイエットは禁物

ダイエットでリバウンドを繰り返したりしていると、骨や筋肉量が低下して脂肪だけが蓄積されやすい身体になります。
BMIの指標で妊娠しやすい数値は22から24です。
一般的には痩せすぎると妊娠しにくいと言われますが、実は肥満でも妊娠しにくいのです。
一度、自分のMBIを把握しておきましょう。
※MBIの計算は、【MBI=体重(kg)÷身長(m)×身長(m)】になります。

3.妊娠力UPには、血をつくり生理周期を整え、血行をよくする食材を選びましょう。

ポイントは、「赤い食材」「黒い食材」をバランスよく食べることです。
赤い食材は血を増やして血行を促進する働きがあります。古い血が溜まると、子宮の働きが弱まり婦人科系の疾患を引き起こしやすくなります。また、黒い食材はホルモン力を高める働きがありますので積極的に食べましょう。

赤い食材:血を増やし流れを良くする効果のある食材
サバ・カツオなどの赤みの魚、ラム・マトンなどの羊、牛肉、トマト、人参、パプリカ、クコの実、なつめなど
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黒い食材:ホルモン力を高める食材
黒米、黒ごま、黒豆

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これらを合わせたレシピは、ジンギスカン、クコとなつめ入りの鶏肉スープ、サバとひき肉のドライカレーなどのメニューがありそうです。

また、タンパク質はあらゆる細胞を作るので、基本中の基本です。
毎食何かしらのタンパク質が入っているか確認しましょう。
タンパク質を多く含む食材:牛乳、卵、チーズ、ソーセージ、納豆など
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4.間食も要注意!

不妊治療などのストレスが高まると、過食になったり、間食でついつい甘い物を取りがちです。
適度な糖分は実はストレス軽減に大切。でもより自然で身体に良い物を選びたいですよね。
オススメは、「トレイルミックス」これは、アーモンドやかぼちゃの種などのナッツ+ドライフルーツを合わせた物です。食べると、良質な脂とミネラルが同時に摂れる優れもの。ぜひ、一度お試しください♪

≪間食の注意点≫
・身体を温める温野菜やミネラルを豊富に含む海藻を積極的に摂るとよい。
・スナック菓子に含まれる脂は酸化しているのでなるべく摂らない。
・コンビ二スイーツに多く含まれる、白砂糖は身体を冷やすので食べ過ぎに注意!

このように、妊活中の食事を工夫することで、妊娠しやすい身体作りのベースは作れます。
食事は身体を作り、身体の調子を左右する大事な物。
ご自身のライフスタイルや好みを考えながら妊活に取り組んでみてください♪


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